事例紹介 / 製薬・医療機器業WMSソリューション医薬品卸業

顧客

医薬品卸業

特徴

グループ会社の共同利用による全国多拠点の集中倉庫管理

グループ内80拠点超に及ぶ、国内各所の物流中継センターに、SAP連携の倉庫管理システムを提供。グループ各社の配送プロセスと物流サービスの平準化で、グループ総合力を底上げ。

現場に適した豊富な利用方法

倉庫内主要業務である入庫、出荷、在庫、棚卸等業務機能はもちろん、帳票、ラベル印刷、自動倉庫連携やハンディターミナル検品等にも広範なシステム領域に対応しているからこそ提供可能な、各拠点に最適な利用方法の実現

タイムリーできめ細やかな運用サービス

サービス利用拠点が多数であり、また、システムサービス時間が長時間にわたる業務領域に求められる、タイムリーできめ細やかな運用サービスを提供

効果
  • 全国で80拠点超の物流倉庫・センターで発生する大量の取引を一元管理し、合併などによる拠点拡大にも柔軟に対応
  • 大規模拠点では数10台のラベルプリンタからの印刷を実現
  • 業務に密接したシステムであるため、変更要求にも即時対応が可能。日々変化していく業務に対して柔軟に対応

ご相談・ご質問等、
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関連サービス

  • WMSアウトソーシング

    複数倉庫拠点の一元管理、基幹システムやWCSとの連携を実現するWMSフルアウトソーシングサービス